- S.S
- 大学卒業後は、司法書士事務所に就職しました。自分で決めた期限内に資格を取得できなかったので、決済業務などで接点のあった不動産仲介業に注目。同業他社に転職しました。実務内容は自分に合っていると感じましたが、売上や効率を重視する会社だったので「本当は、お客様のためにもっとできることがあるのに」というジレンマを抱くようになったのです。そこで転職支援の会社に相談してみました。「そういうことなら」と勧められたのが、東京建物不動産販売でした。
- M.O
- 新卒時は、投資マンションの販売会社に入りました。経営に陰りが出始めたことから、当時の上司に転職先を探すように勧められたのです。S.Sさん同様、転職支援の会社に相談したところ、東京建物不動産販売を紹介されました。
- T.S
- 新卒時は、営業職を希望してハウスメーカーに就職しましたが、配属されたのは施工管理の部署でした。希望は出していたものの、異動させてもらえそうな可能性を感じなかったので、転職を検討し始めました。経営基盤の確かさや事業内容の多彩さなどから、東京建物不動産販売を選びました。
- Y.K
- 大学卒業後は広告代理店に入りましたが、単純に指定されたモノを納品するだけという職務内容で、物足りなさを感じるようになりました。そんなとき、仲介会社に勤務している知り合いから話を聞き、専門性の高さやお客様との関わりの深さに惹かれました。一度は同業他社に転職しましたが、個人の売買仲介に終始するのではなく、経験の幅を広げたいと考えるようになり、東京建物不動産販売への再転職を決意しました。