顧客企業と真摯に
向き合いながら
多様なニーズに応えていく
実務を通じて自身も高められる

Profile

渡部 茂

法人営業第一部(取材当時)
2004年 中途入社 経済学部卒

Career Path

  • 2004年

    賃貸管理部(現・賃貸企画部)に配属。賃貸管理や本部内のシステム管理運用に従事。途中から社宅管理代行業務の立ち上げ、受託営業を担当。

  • 2012年

    賃貸管理部で手がける社宅管理代行業務を専門に扱うグループが発足。これにともない、社宅管理代行業務の受託営業に特化。

  • 2015年

    営業推進部に異動。個人の賃貸物件オーナーを主な対象に、賃貸管理業務の受託営業を担当。

  • 2016年

    不動産営業部(現・法人営業第一部)に異動。法人顧客の不動産売買仲介営業を担当。不動産有効活用の提案や社宅管理業務の紹介なども手がける。

My Work

顧客の潜在ニーズを浮き彫りにして
無数の選択肢から最適な提案を見つけ出す

主に法人顧客を対象に、売買仲介を担当しています。法人の場合、広い敷地を所有していながら有効活用できていなかったり、新たな事業所を建てたいのに適した用地を見つけられずにいたりと、不動産に関するさまざまな問題・課題を抱えていることが多いものです。日ごろから地道にコミュニケーションを重ねることで、問題や課題を顕在化させ、次なるアクションにつなげるのが私の役割です。土地や事務所ビルをはじめ、一棟マンションや工場、寮、ゴルフ場など、対象となる物件は多岐にわたりますから、ご対応する立場として、幅広い知識を備えておく必要があります。また、売却についても購入についてもシビアな条件が多いため、簡単には話がまとまらないという難しさもあります。半面、実務を通じて自身を成長させていけますし、社内の他部署やグループ会社などとも連携できるため、時間貸し駐車場用地の斡旋、社宅管理代行や賃貸物件の斡旋など、売買仲介に限らずお客様のご要望に適した形で対応できる点がいちばんの醍醐味です。

Turning Point

10年以上所属した賃貸部門からの異動で
未経験領域の職務に挑み、自身の幅を広げる

私は、転職してから10年以上、賃貸管理業務の受託営業や社宅管理代行業務の受託営業を担当してきました。そんななかで現部署への異動を打診されたのです。30代後半にして、売買仲介という未経験分野に踏み出すことには不安や戸惑いもありました。しかし、私が転職先として東京建物不動産販売を選んだ理由の一つは、事業領域の幅広さ。それを実感できるチャンスととらえ、思い切って飛び込むことにしました。異動直後は分からないことだらけで、何をやるにも時間がかかるなど、悪戦苦闘でした。もちろん、周囲の上司や後輩に助けを求めればサポートしてもらえますが、実体験しなければ知識もスキルも身に付きません。こう考えて、できるだけ独力でこなすように心がけていました。ひととおりの実務を一人でこなせるようになるまでは2年以上かかりました。苦労はしましたが、この経験は「なにごとにもチャレンジしてみるべき」を実感できたという意味で、大きな財産になったと思います。チャンスを与えてもらえたことに感謝しています。

Message

尊敬する人からのメッセージ

法人営業第一部 部長 長橋俊幸 (取材当時)

渡部君とは、社宅営業部で出会いました。現在、社宅営業部では100以上の法人顧客とお取引がありますが、その大半は、彼が開拓したお客様です。地道にコンタクトを取り続け、最終的にはお客様からの信頼を得る――言葉にすると簡単ですが、実に難しいことです。現部署の部長に就任した際、ぜひ彼の手腕で部を強化したいと思い、誘ったわけです。売買仲介の経験がないことは知っていましたが、思ったとおり、すぐに部を牽引するような戦力になってくれましたよ。大企業を対象にしたビジネスは、次々と変化を続けています。ニーズを敏感に察知しながら、一緒に新たな事業領域を切り拓いていきたいですね。

東京建物不動産販売との出会い

大学卒業後は、システム会社に就職。グループ会社のシステムやネットワークの管理運用を担当していました。ひたすらPCに向かう職務内容に物足りなさを感じるようになったころ、両親がマンションを購入。商談時などは私も同席したのですが、担当営業マンが難解なことを分かりやすく説明したり、細やかに気配りしている様子を見て、不動産仲介業に興味を抱きました。キャリア採用の募集を探すなかで見つけたのが東京建物不動産販売です。

入社を決めた理由

一部上場企業のグループ会社という安定感、売買仲介や賃貸管理を手掛けている幅広さなどに惹かれました。当時、募集していたのは賃貸営業でしたが、このころの賃貸部門では、システムの改変に着手していました。前職の経験を活かしつつ、営業として新たな経験を積んでいけそうだという期待があり、入社を決めました。今振り返れば、面談した人事担当の対応に誠実さを感じ、安心して自然体で臨めたことも、後押しになったと思います。