Rookies Talk
新入社員座談会

  • 賃貸企画部
    業務グループ

    塩野 桃子

    2017年入社
    ライフデザイン学部卒

    賃貸住宅入居者の解約に関わる業務や、退去後のクリーニングなど原状回復業務などを担当。

  • アセットソリューション
    営業第一部
    アセットマネジメントグループ

    伊東 光悦

    2017年入社
    商学部卒

    オフィスビルなど自社で購入した物件の管理及びリノベーションなどで価値を高めて売却する業務を担当。

  • 法人営業第二部

    松永 江梨子

    2017年入社
    商学部卒

    法人顧客を対象に、土地・工場・ビルといった不動産物件の売買仲介業務を担当。

  • 東京湾岸支店

    立川 雄大

    2017年入社
    不動産学部卒

    都内湾岸エリアの個人のお客様を中心に、中古物件の「売却」と「購入」の仲介業務を担当。

新入社員がホンネで語る
東京建物不動産販売の魅力

2017年4月に入社した新入社員の中から4人が集まり、
どんな就職活動をし、なぜ、東京建物不動産販売を選んだのか、入社前と入社後のギャップ、今後の目標などについて
ざっくばらんに語ってもらいました。

学生ひとり一人と真摯に向き合う姿勢・事業領域の広さが魅力

就活時は、どのように業界を絞り込んでいったのでしょうか?

大学では少子高齢化対策をテーマにしたゼミに所属し、コンパクトシティなどの考え方を学んでいたため、初期は建設業界や不動産業界をターゲットにしました。説明会などに参加するなかで、顧客個々に真に合った物件を勧められるという点に可能性と魅力を感じて、不動産流通業を第一志望にしました。

高校まで野球一筋だった私は、不動産流通の仕事に就いていた父の勧めで不動産学部がある大学に進学しました。大学で学ぶなか、街や建物がさまざまな制度や法律に基づいてできていることを知って興味を深めました。就職活動の時期を迎えると、やはり父の勧めで不動産流通業を第一志望として視野に入れるようになりました。

個人の人生に深く関われる仕事に就きたいと考えていたので、当初はブライダル業界と不動産業界を視野に入れて活動していました。業界研究を進めるなか、結婚に関わる催事がターゲットになるブライダル業界に比べて、不動産業界、特に不動産流通業界では、結婚だけでなく転勤や相続など、多種多様な転機に関わることになります。その分、自分の幅を広げられそうだと思い、不動産流通業を主眼に置くことにしました。

私はファイナンシャルプランニングに関するゼミに所属していましたが、賃貸暮らしと住まい購入とではどちらが有利かという研究を扱ったことがきっかけになり、不動産業界に興味を抱きました。当初は金融業界も視野に入れていましたが、数字を追うだけだと温度を感じられない気がして、不動産業界をメインに考えるようになりました。

多数の同業他社がひしめくなか、東京建物不動産販売を選んだ理由は?

私の場合は二次面接が大きかったですね。役員と人事部長による面接でしたが、とても気さくに接してくださったうえに、私の希望や想いを聞き出しながら、どんな部署のどのような職務が合っているのかを一緒に考えてくださったのです。ひとり一人と丁寧に向き合う姿勢から、「ここなら信頼できる」と思いました。

私も、選考過程で面接官や人事の方とコミュニケーションをとるなかで、自身をしっかり見てもらえていると感じたことが大きかったですね。また、当社の業界内での位置づけについて質問した際、他社をいたずらにおとしめるのではなく、客観的でフェアな説明が返ってきたことにも信頼性の高さを感じました。

私は各社の採用人数に着目していました。多すぎれば消耗品になりかねませんし、少なすぎれば切磋琢磨の気風に欠けてしまう気がしたからです。そんななか、東京建物不動産販売の採用人数は適度で、自身の存在意義を実感しながら意欲的に働けそうだと思いました。また、事業領域が広いので、成長の機会に恵まれそうだとも感じましたね。

松永さんと同じで、事業領域の広さに魅力を感じました。先ほど話したように、各お客様の多種多様なライフステージに関わり、対応していける点に惹かれて不動産流通業を選んだという背景があります。自社が手がける事業が幅広いほど、お客様への対応力も広がるはずだと考えました。

早い段階から責任をともなう職務を任される充実感と、共に歩む仲間がいる安心感

実際に働いてみて、就活中の選択眼は正しかったと思いますか?

入社前に期待したとおり、“大勢の中の1人”ではなく“個”として認知されている実感があります。私の職場では、複数の部署がワンフロアに同居していますが、コピーを取っているときなどに、他部署の方が「元気?」「仕事の調子はどう?」などと声をかけてくださるんです。些細なことかもしれませんが、右も左も分からない身としては、自身のことを気にかけてもらえていると思えるのは、とても心強いです。

当社には、指導担当の先輩社員が新人の面倒を見る「カウンセラー制度」がありますが、担当の先輩に限らず、だれもが丁寧に指導・説明してくださる。やはり期待どおりですね。ただ、嬉しい想定外もありました。当面は上に命じられた雑用をこなすのだろうと思っていたのですが、望外に早いタイミングで責任を伴うような職務を任せてもらっています。しかも「押し付けて放置」ではなく、「任せたうえで要所要所で適切に指導」という感じなので、日々成長できている実感があります。

伊東君と同感ですね。ひととおり基本を教わった後は、すぐに実務を担当させてもらいました。責任を感じる半面、そのおかげで真剣に取り組み、さまざまな知識やノウハウを身に付けられている気がします。

私も、想像していたより早いタイミングから接客を任せてもらっています。もちろん最初からすべてうまくこなせるわけもなく、お問い合わせに対して間違った回答を返してしまったり、回答に余計な時間がかかってしまったりと、失敗も多々あります。そんなときも、先輩が一緒になって失敗の理由を分析してくださったり、お客様にお詫びする際の接し方を指導してくださったりと、手厚いフォローがあります。自身の考え方やキャラクターを踏まえたうえで指導していただけるという点は、やはり期待どおりですね。

それぞれ、配属先で奮闘なさっているなかで、同期はどんな存在でしょう?

内定後は、研修などで1カ月に一度くらいは顔を合わせる機会があったので、同じ仲間という空気は早めに醸成されたと思います。なんでも気軽に話せるのは、同期ならでは。実務に就いてからも、悩みや経験談を報告し合って、お互いに参考にしています。

今は賃貸部門にいますが、いずれは仲介関係の職務も経験したいと思っています。ここにいるメンバーもそうですが、事業が幅広い分、仲間の担当実務もさまざまです。それぞれの話を聞くと、「当社にはそんな仕事もあるのか」とワクワクしますね。

私の部署の仕事の進め方は、チームで手分けするスタイルです。「早くから責任ある仕事を任されている」という話を聞くと、「私も頑張って早くひとり立ちしなくちゃ」と刺激を受けます。

やはりみんなと同じです。今でも飲みに行ったりしますが、働きぶりを聞くことで発奮材料になりますし、悩みを打ち明け合える仲間がいるというのは心強いものです。セクションによって休日は異なりますが、たまには時間を合わせてレジャーに行ってもいいかなと思っています。

目の前の実務を通じて成長を果たしたうえで、自分なりの目標に向かって邁進。

現在の担当職務には、どのような点にやりがいを感じていますか?

私が所属している部署は、賃貸営業部内の営業担当をサポートする役割を担っています。原状回復にかかる費用の見積書の用意など、依頼される前に先まわりしてこなせることも多くあります。自身の工夫や機転で全体の流れをスムーズにできて、営業担当から「ありがとう」といってもらえたりすると、とても嬉しいですね。

個人不動産の売買仲介では、手続き上の決まりごとが多く、さまざまな専門知識を求められる点が大変だと感じています。半面、どのようなお客様をマッチングさせるか、各お客様にどのようにアプローチしていくかなどは、自分なりの戦略で進めることができます。この仕事最大の醍醐味だと思っています。

立川君と同じで、どのような物件をターゲットにして、どのようなバリューアップを実現させるかは、担当者のアイデア次第という側面があります。まだ、具体的な結果を出すには至っていませんが、うまく仕事をまとめられたときの達成感は、ひとしおだろうという可能性は大いに感じます。

更地や工場、倉庫など、法人間の売買仲介で対象となる不動産物件は実にさまざまです。当然、扱ううえで求められる知識やノウハウも多種多様で、覚えなくてはならないことの多さに途方に暮れることもあります(笑)。その分、担当するたびに新たな知識やスキルを身に着けることになり、「またひとつ進歩できた」と実感できるのが喜びになっています。

最後に、今後の目標についてお聞かせください。

当面は、今の部署できちんと結果を出すことですね。まずは、担当させてもらっている2物件の売却を早期に実現させることが直近の目標です。配属支店の管轄ではマンションが中心ですが、中長期的には、一戸建てや土地などの取り引きが多い支店でも経験を積み、引き出しやアイデアの多いリテール営業担当になりたいです。

先ほど触れたように、扱う物件や取引形態が多様なので、焦らずに、経験したこと一つひとつを着実に血肉にしていこうと思っています。そして、顧客である法人のニーズを確実に捕捉し、最適なソリューションを提供できるような営業になりたいですね。近道はありませんが、社内にいいお手本となる方がたくさんいらっしゃるので、地道な努力を続けていれば実現可能だと思っています。

賃貸事業の基本をきちんと押さえ、先輩や上司の助けを借りなくても対応できるようになることが目先の目標です。これをクリアした後は、営業としてオーナー様と直接やりとりしたいですね。一度接点を持てば、同じお客様と長くお付き合いできるのが、賃貸事業における営業の魅力です。「塩野なら安心して任せられる」と言っていただけるような営業担当になりたいです。

実務経験や実績を重ねて、一人前になることが当面の目標です。中期的には、売買仲介業務も経験したいですね。実務を通じて物件情報を豊富に持つ会社とネットワークを構築し、地域ごとのマーケット特性を習得できれば、今の職務にも活かせると思うからです。そのうえで、幅広い対応力をもったアセットマネージャーになりたいと思います。

※記事内容と所属は取材当時のものです。